『不陸整正』人と人、人と自然を繋ぐ ~トンボが繋ぐ野球少年の夢~

未来ある多くの少年少女たちにスポーツを通じて健全な心身を鍛練してもらいたい。 自分たちの手でグラウンドを不陸整正し、スポーツができる事への感謝、自然への感謝を忘れずに練習に励み、夢を追いかけてもらいたい。 日本全国、全ての少年少女たちが一様に一生懸命打ち込めるスポーツができる幸せを感じてもらいたい。

東日本大震災から2年半。「忘れないでほしい」「忘れないぞ」の言葉を繋ぎ続けるためのトンボ。

このトンボは、持ち手部分に東日本大震災の被災地で採取された塩浸材や間伐材を使用し、整地板には良質なバット材となるアオダモの端材を使用しています。 被災者が集まり、県や市町村という枠を超えて始まったプロジェクト。 震災を乗り越え、被災地域の資源を有効活用し、震災の記憶が風化しない様にと願い作られており、被災地の産業再生・雇用創出、地域活性化にも繋がります。

トンボ事業の収益金の一部は、被災地域のために、スポーツ環境の整備や、物品寄贈の支援として還元されます。 また、この事業はプロアマ問わず日本野球界全体が賛同して設立されたNPO法人アオダモ資源育成の会様の推薦もいただいております。

ぜひ、毎日のグラウンド、コート整備を通じて、心の整正も行い、全国の少年少女が夢を見られ、繋いでいく環境を整備したいという思いでおります。


※不陸整正・・・水平でない土地、地面を整地すること。